お金持ちになるには自分に「許可」を出す

お金持ちになるには苦しい思いをしたり、ものすごい努力が必要でしょうか?

いいえ。

実は本当に楽しんで自分の好きなことをするのがお金持ちになる秘訣なのです。

「え?そんなにうまくいく?お金を手にするってとても厳しくて難しいんでしょ。仕事をいくつもかけもちしたり、歯を食いしばってがんばらないと。。」と思われるかもしれません。

 

でも苦しい思いをしていても、たいていは大きなお金にはならなかったり、体や心を壊してしまったり・・。

たいていあまりいい結果は出ません。

 

そうではなく、好きなことをする「許可」を自分に与えてみてください。

うまくいかないときは、たいてい自分で自分に制限をかけているのです。その制限を外してしまいましょう。

 

「自分は好きなことで稼いでもいい」と許可を出すのです。

周りの人にいうと「そんな夢物語みたいな」と笑われるようなことでも、それでも自分には許可を出してみましょう。

今はできないこと、遠い世界のことであっても「それを私はやっていいんだ」と心から思うことが大切です。

 

今回参考にさせてもらった「即効リッチを叶える金運の法則」という本の作者の方も、いやな仕事を必死でかけもちで働いていたときは体を壊してしまったそうですが、あるとき自分に「許可」を出したそうです。

私は好きな事をして収入を得てもいいんだ。。と。。

するとワクワク喜んで仕事をしたらミラクルハッピーの連続。好きな執筆の仕事など依頼が来て、次々と夢が叶って気付けば億というお金を手にすることになったそうです。

 

好きなことをすればするほどお金持ちになれるなんて、、いいですよね。

「がんばる、努力する」=「お金持ちになること」と思い込んでしまいますが、残念ながら「努力」と「お金の量」は比例しないのです。

 

それよりも「自分の好きなことをする、自分の心に従う」ということで「自分の波動を上げる」、「いい気分でいる」という方が大切なのです。

 

・自分らしくあることが大切。。

千鳥のノブさんが東京で成功した要因を聞かれて「最初は東京に合わせようとしたけど、それじゃいけないって分かって・・もう自分たちのままでいこうと決めた。『変わらない努力』をした。」と言っていました。

色々流されそうになりますが「自分らしくあること」「自分のよろこび、満足することは何か。」と自分の心の声によく耳をかたむけてみるのが大切ですね。

 

 

 

 

金運アップお金持ちになるには「ある」を数える。

最近読んだ本で、お金持ちになる方法は「Having」をすること、というのがありました。

 

「Having」とは、お金を使うたびに「ある」と思うことだそうです。

たとえばカフェでコーヒーを買う時に「私にはコーヒーを買うお金がある。」と思い、「ある」に着目して、数えていくというのです。

 

たいてい私たちは、「ない」方に着目してしまいがちです。

買物をするときも「高いな~」とか「今月もピンチだなあ。。すぐお金がなくなってしまう~。。」など。。

 

しかし、それだと頭の中が「ない」でいっぱいになり、余計に不足を引き寄せてしまうのです。

 

「類は友を呼ぶ」という言葉にもあるように、同じようなことは引き合い、呼び寄せます。

 

引き寄せというのは確かにありますよね~。カップルでも似た者同士が付き合ったり、友達も何となく似ている感じの人が仲良くなったりします。

どこか共通点があると引き合うのですね。

 

 

「ない」と考えると「不足・不満」の現実を呼び寄せてしまいますので、「ある」と考えることで「充足・満足」の現実を呼び寄せる、というわけです。

 

ふと横を見るとかばんがある、自分を見ると服がある、買えるだけのお金がある。。

あなたのキスを数えましょう~という歌が昔ありましたが、私のあるを数えましょう~という感じでしょうか。

 

実際やってみると、心がじわりと暖かくなり、見える景色が少しずつ変わってくる感覚はあります。

 

それこそ、お金もかからない、時間もかからない、カンタンな方法なので、今日一度試してみられてはいかがでしょうか。

 

 

詳細はこちら

「The Having~富と幸運を引き寄せる力」イ・ソユン, ホン・ジュヨン

 



 

 

 

 

 

 

 

 

毎年が60年に1回の年

 

年賀状の時期、「来年の干支(えと)は?」と気になりますよね。

干支は12年に1度、同じものが回ってくるように思いますが・・実はそれぞれの干支は5種類ずつあります。

ですから本当は名前は毎回違うのです。

 

同じトラ年でも「丙寅(ひのえ・とら)」、「壬寅(みずのえ・とら)」など、それぞれ名前が違います。

 

これは十二支の動物の前に、十干(じっかん)というものをつける呼び方なのです。

「六十干支(ろくじっかんし)」とも呼ばれます。

 

【十干(じっかん)】

甲(きのえ)、乙(きのと)、丙(ひのえ)、丁(ひのと)、戊(つちのえ)、己(つちのと)、庚(かのえ)、辛(かのと)、壬(みずのえ)、癸(みずのと)

 

【十二支(じゅうにし)】

子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)

 

十干のうちの半分(5個)と十二支(12個)の組み合わせが60通りになりますので、例えば「ひのえ・とら」という年は60年に1回、回ってくるといえます。

 

つまり毎年同じような繰り返しに見えても、1年ずつ違う60種類の年の名前があるんですね。

60年で1周するわけです。

 

一生に1回か、多くても2回しかめぐってきません。そうすると1年ずつが大切に思えてきますね。

 

今年2021年は、「辛丑(かのと・うし)」ですが、次の「かのと・うし」は60年後の2081年。

もしかするともう二度と「かのとうし」の年には会えないかもしれない・・と思うと、今年1年を大切に生きられるかもしれませんね。

 

 

 

 

干支は年だけではなく月、日、時間にもある

「ね、うし、とら・・」でおなじみの干支。「今年は〇〇」というように、その年ごとに動物があてはめられています。

この干支ですが、実は「年」だけではなく、「月」、「日」、「時間」、「方角」などにも、干支の動物があてはめられています。

金運・開運にラッキーな日は「寅の日」「巳の日(みのひ)」「己巳(つちのとみ)の日」

私たちの日常でも使われています。

たとえば、お昼の12時を「正午」と言いますが、これは11時~13時が「午(うま)の刻」で、12時はそれのちょうど真ん中という意味からきています。

また「草木も眠る丑三(うしみつ)どき」は「丑(うし)の刻」午前2時から午前4時の3つ目、午前3時ごろという意味です。

(丑の刻が、それを30分ずつ4つに分けた3つめで午前3時~午前3時半です。)

(月) (十二支)
1月 丑 うし
2月 寅 とら
3月 卯 う
4月 辰 たつ
5月 巳 み
6月 午 うま
7月 未 ひつじ
8月 申 さる
9月 酉 とり
10月 戌 いぬ
11月 亥 い

(日)

<時間>

<方角>

にもあります。

十二支 干支(えと)
<年>
2016年(平成28年)申 さる
2017年(平成29年)酉 とり
2018年(平成30年)戌 いぬ
2019年(平成31年)亥 い
2020年(平成32年)子 ね
2021年(平成33年)丑 うし
2022年(平成34年)寅 とら
2023年(平成35年)卯 う
2024年(平成36年)辰 たつ
2025年(平成37年)巳 み
2026年(平成38年)午 うま
2027年(平成39年)未 ひつじ

風水で一番大切な玄関をスッキリきれいに!

◆風水で大切な玄関をスッキリ!

風水とは気の流れを整えて、気持ちのよい生活環境をつくること。

なかでも一番大切なのが「玄関」です。家の口とも言われ、住んでいる私たちが毎日出入りしたり、お客さんも招き入れる場所。気の出入り口になります。

まずはここから手をつけてみましょう。

不要なもの、汚れたものをそのままにしていては悪い気がどんどんたまります。ムダなものがないかチェック!

くつばこの中はどんどん物が貯まりやすいので要注意。いったん靴を全部外に出して棚をキレイにふきます。

そして、もう何年も履いていない靴、靴ずれする靴、あまり好きではない靴などは処分しましょう。ビニール傘が何本もたまっていたらこれも処分。郵便物やチラシも捨てましょう。

本当に必要なもの、今はいている靴だけを戻すようにします。

備長炭をかごに入れて置いておくと消臭や空気浄化になるのでオススメです。百円ショップにもあります。

 

◆鏡をキレイに!

次に鏡をキレイにします。ほこりがかぶっていたり、くもっていると運気が悪くなってしまいます。ピカピカに磨きましょう。

鏡を置く場所は、部屋から玄関のドアに向かって左が金運アップによいとされています。

もし今、鏡をおいていなかったり、古くなっているので買い替えようかなと思っているあなたは、こちらの風水鏡はいかがですか?

玄関の風水にオススメのミニ鏡。宝くじ1億円当たった報告も!



3000円でおつりがくるのでリーズナブル^^運気アップに期待でワクワクしますね。

 

◆玄関のたたきをふいて完了♪

そして玄関のたたきをふきます。ぞうきんで水拭きすると、とてもスッキリした気分になります。

普段のおそうじは小さなほうきとちりとりでもOK。これも100円ショップにありますよ。

 

金運風水♪金運アップには金毒の浄化を!運は自分で変えられる。

金運風水、お金に好かれるようになるには

「金運風水」というのは経済的な豊かさに加えて、心の豊かさもアップさせることです。

開運・金運風水

 

自分にとって「気持ちの良い収入」と「気持ちの良い支出」を意識すること、つまり「ハッピーなお金の循環」をさせることで、心を豊かにハッピーにさせていきます。

お金の悪い気、金毒がたまっていませんか

お金は金毒(ごんどく)という悪い気も一緒に連れてきてしまうことがあります。

これはお金についているウィルスのようなもの。

金運が悪い、運気が悪い、と感じる人はこの金毒がたまっているのかもしれません。

金運を上げるには、これを浄化することが大切です。

 

金毒が増えるのは・・

・お金に執着する。

・「お金がない」という。

・節約しすぎでお金を貯めこんで使わない。

・「大切なのはお金じゃない」とお金を嫌う。否定する。

・ムダなこと、後悔することにお金を使う(死に金)

・お金を使うときにいやだとか、もったいないと思う

・人をねたむ、嫉妬する

・部屋が汚い。特に水回り、収納。

・身なりに無頓着

など。

 

ですからこれらの金毒を浄化するには・・

・お金に執着しない。

・お金を使って循環するようにする。

・「お金は大切」とお金を好きになる。肯定する。

・自分と人に気持ちのいいことにお金を使う。(生き金)

・お金を使うときに気持ちよく送り出す

・人をねたまない、嫉妬しない

・部屋をそうじする。水回り、収納。

・身なりをきれいにする

ということになります。

 

「お金を使う。循環させる」というのは、ただ散財するのではなく「生き金を使う」ことが大切です。

自分へのごほうびや、家族や友人と一緒に喜べるような使い方をするといいですね。

・家族と一緒に食べるケーキを月1回は買ってくる

・職場の同僚にコーヒーをおごる

・コンビニの募金箱に入れる

など、自分と周りの人がハッピーになるようにお金を使ってみましょう。

 

運は自分で変えられる♪

風水は環境学と言われています。

つまり自分の身の回りの環境をよくすれば・・

⇒おのずと運気がアップする

ということです。

 

部屋をそうじしたり、身に着けるものに気を配ったりして環境をととのえましょう。

また自分の使う言葉をよくしたり、考え方を整えるのも環境をよくすることになります。

 

普段から自分が使う言葉に悪いものはないでしょうか。金毒が貯まっていませんか。

悪い感情、イライラ、不満、なども、できるだけ小さなうちに、早く外に出し切って、ストレス解消してみてください。

 

自分の周りの環境を整えると、運が良くなってきます。

「部屋」など物質的なものから、「言葉」、「感情」、「習慣」など、、。

いろいろなご自身の身の周りの環境に、一度目をむけてみてくださいね。

こうして運は自分で変えられるんですね。

引用:金運風水(李家幽竹)

金運アップに良い「寅の日」「巳の日(みのひ)」「己巳(つちのとみ)の日」

「今年はさる年」というように、それぞれの年に干支(えと)がありますが、月や日にも干支があるんですね。「さるの月」「とらの日」など。

その中で金運アップによい干支の日は

・「寅の日(とらのひ)」
・「巳の日(みのひ)」
・「己巳の日(つちのとみのひ)」

だと言われています。

この日に財布を買ったり、財布を使い始めると、金運、開運に良いとされています。

 

「寅の日(とらのひ)」


虎は一瞬で千里をかけて戻ってくることから、お金が一瞬で戻ってくるということで金運に良い日とされています。

 

「巳の日(みのひ)」


へびは財運の神、弁天様の使いなので良い日とされています。また脱皮を繰り返すことから、成長するということで金運に良いとされています。

 

・「己巳(つちのとみ)の日」は、「巳の日(みのひ)」の中でも特に縁起の良い、60日に1度めぐってくる開運日のことです。

「己巳(つちのとみ)の日」は金運の神様、弁天様と結びつきの強い日で、多くの神社で弁天様とのご縁日とされています。

 

 

 

3月12日は財布の日。金運コンテストで白蛇財布で月収200万円になった方が大賞に。

3月12日は財布の日です。(312サイフ)

これにちなんで日本ハンドバッグ協会では「財布のエピソード」を募集しています。

あなたの「財布にまつわる話(1000文字まで)」を書いて応募すると5万円の旅行券が10名に当たるそうです。(キャンペーンは終了)

(実はこのキャンペーン第一回目で、まだそんなに知られていないんですね。だから応募する人はそんなにいないかもしれないので、結構いけちゃうかもしれませんよ・・!こっそりササッとどうぞ!)

WEB、スマホからかんたんに応募できます。

 

そしてこちらの「財布屋」さんでも同時に金運アップコンテストが開催されていました。

大賞を受賞されたのは「白蛇200万円が入る財布」を愛用して、月収が200万円になった方です。(すごい☺!)



この方は、白蛇の財布を購入してから、セルフイメージが高まり、より意欲的にお仕事に向かえるようになったとのことです。

(実際の収入明細もありました。)

開運グッズや金運財布には、そういう効果がありますね。

購入することで、ご自身のモチベーションが上がり、努力を続けられるようになると思います。

毎日手元に置いて眺めることで、収入アップのきっかけになればいいですよね。

 

詳しくはこちら

 

 

 

天赦日(てんしゃび)とは「天がすべてをゆるす日」縁起の良い大吉日です♪カレンダーあり。

天赦日(てんしゃび)とは

「天赦日(てんしゃび・てんしゃにち)」とは「天がすべてをゆるす日」という意味で、大安よりも良く、何をするにも良い日、1番縁起が良い日とされています。

「万(よろづ)よし」で、最上の吉日、大吉日の日です。

年に5~6回しかない、貴重な開運日です。

天赦日に入籍される方もいらっしゃいます。財布を使い始めるのにもとても良い日です。

 

「もしそろそろお財布を買い換えようかな」と思っている方は、近くの天赦日のチャンスを逃さないようにしてくださいね♪

購入するのにも良い日ですし、その日から使い始めるのにも良い日とされています。

 

↓↓「天赦日」が分かる開運日カレンダーはこちら↓↓

「天赦日」は紫の「天」のマークです。

 

 

<関連記事>

金運アップ、お金が万倍になる「一粒万倍日」とは

 

 

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)お金が万倍になる吉日。カレンダー付き

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?

「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる、お金が何万倍にもなるという意味から、お金に関する吉日とされています。

お金を出したり、物事を始めるのにも良い日です。財布を購入したり、財布を使い始めるのにもピッタリの良い日ですね。

金運に良い日なので宝くじを買ったり、また自己投資のためのお金を振り込んだり、投資やビジネスのスタートにも良い日。

ぜひあなたの1粒のもみを、万倍に実らせちゃいましょう♪

 

人にプレゼントするのにも良いとされていますので、たとえば宝くじを買って人にプレゼントしてみるのもいいですね。

 

↓↓ 一粒万倍日が分かる開運カレンダーはこちら↓↓

一粒万倍日は【粒】のマークです。

※一粒万倍日と、縁起のよい「天赦日」とが重なる日は、その効果はさらに倍増すると言われます。