パワーストーン・リングの作用
アクセサリーとして使われているパワーストーンは、身に付ける場所によって様々な癒しの作用をもたらすと言われています。
五臓六腑(ごぞうろっぷ)という言葉がありますが、人体の内臓を指していて、五臓は、心臓、肺、肝臓、腎臓、脾臓で、六腑は、胃、小腸、大腸、胆嚢、膀胱、三焦のことを言います。
五臓は、心包を加えて六臓とすることもあるようです。この五臓六腑に行き渡るエネルギーの経路は、手足の先まで繋がっていて、私たちが何気なく身に付けているパワーストーンは、その部位に繋がっているルートを通じてエネルギーを心身に送り込んでくれています。
例えば、パワーストーンのリング。どの指につけたときにどういった作用が期待できるのか紹介しましょう。
親指
親指は仁徳の指で、人に対する奉仕によって徳を高めるとされています。歴史上の宗教指導者などは親指にリングを付けていることが多かったそうです。
親指に繋がる気のルートは、肺経と神経をつかさどっている肝経に通じていて、親指には力を象徴するパワーストーンが適していると言われています。対応するチャクラは、第6チャクラ(額)、第7チャクラ(頭頂)に対応しています。
人さし指
人さし指は、正しきものを判別する正義の指とされています。また、自分と他人を区別する指でもあり、物事の要否を選択するときに作用すると言われています。直感力を高めるエネルギーを持つパワーストーンが効果的でしょう。
気のルートは、鼻から肺経、大腸経へと通じています。のどに相当する第5チャクラに対応しています。
中指
中指は、インスピレーションを受けとるアンテナの役割を担っているとされ、また、自身のことをわきまえる礼節の指と言われています。中指にはスピリチュアルな効果をもたらすとされるパワーストーンが適しています。
気のルートとしては、循環器系をつかさどる包経に流れており、第4チャクラ(心臓)に対応しています。
薬指
薬指は、得たものごとを活かす知恵の指とされています。気のルートは三焦経を通って、耳、腎臓へと繋がっています。耳と通じているので、イヤリングとおそろいのパワーストーン・リングを身に付けると相乗効果が期待できます。第1チャクラ(尾骨)、第2チャクラ(仙骨)に対応しています。
小指
小指は、感受性、想像、思考をつかさどると言われており、他者との関わり、や社会との繋がりと関連する信頼の指です。人間関係を円滑に豊かにするエネルギーを持つとされるパワーストーンを身に付けるのが効果的でしょう。
気のルートは、目と小腸経に通じています。第3チャクラ(腹)に対応しています。
何気なく身に付けているパワーストーン・リングも、気のルートや対応するチャクラ、そのパワーストーンが持つとされるエネルギーを意識してみると、さらに効果が期待できそうです。




