堆積岩について – 開運ハッピーライフ♪

堆積岩について

堆積岩について

堆積岩というのは、堆積という言葉から想像できるように、長い年月をかけて様々なものが積もり積もって出来上がった岩石です。筆頭に挙げられるのが岩石の微粒子の堆積で、それらは物理的な作用、科学的な反応によって粒状化したり溶解したりすることによってできたものたちです。

その他、生物の遺骸なども堆積岩のもとになっています。これらは、河川や湖や海の底、地表に少しずつ沈殿し堆積し、長い長い時間をかけて固まって堆積岩となります。地球の表面を覆っている地層は堆積岩です。

堆積岩も火成岩と同じように鉱床を形成しているのですが、火成岩がマグマによって作られるのに対して、堆積岩はマグマ由来ではなく、堆積しているものの違いによって、成層鉱床、風化残留鉱床、漂砂鉱床、有機鉱床などの分類があります。

成層鉱床というのは、雨や雪などが降って水に含まれた物質が河川や地下水に流れ出しやがて湖や海に運ばれ、湖や海の底に沈殿、堆積して固まってできる鉱床です。

風化残留鉱床は、岩石が風化作用を受けた後もずっと残った成分で形成された鉱床のことを指します。風雨などである元素が溶け出すので、残りの成分の濃度が高くなるケースがあり鉱床となることがあります。

漂砂鉱床は、水や風などの自然の流れによって運ばれたり寝食されたりしたものが離れた場所に移動し、その場所で堆積していき形成された鉱床のことです。

有機鉱床というのは、有機という言葉から想像される通り、おもに生物の遺骸がもとになっており、琥珀(こはく、アンバー)やジェットといった天然石は有機鉱床から産出されるものの代表例です。天然石とは違いますが、石油なども有機鉱床から採取できるものの例です。